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2015年5月28日

2015年 研修会のご案内

イメージマッピングは、日々の生活から構成要素を取り出し、
マップへと集約して表現する方法です。
自分を振り返ったり、他の人を知るために、役立ちます。
まとめと対話の過程で、様々な気づきが起こります。
食を題材に1989年に開発され、
以後 生活習慣、心の問題、歯科保健、キャリア開発、リスクコミュニケーションなど、様々な課題に適用されており、
健康教育やワークショップなど幅広い場面で利用できます。

この研修会では、
・イメージマッピングの理論的背景
・マッピングの実際
・マッピングの企画&応用方法
が学べます。

日時:2015年6月20日(土) 10:00-17:00 
会場:NPO法人ウェルビーイング事務所
定員:12名(先着)  
参加費:一般1万円・学生5千円
講師:守山正樹、岩井 梢

お問い合わせ・お申し込み:NPO法人ウェルビーイング(担当:岩井)
〒810-0041 福岡市中央区大名1-15-24  Well-Being Bldg.2F
TEL 092-771-5712 FAX 092-741-8037 E-mail  iwai@well-being.or.jp

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2013年3月31日

2012年度研修会の日程のお知らせ

こんにちは。いわいです。
今年度の研修の日程をお知らせします。
*日程が一部変更になりました(2012.8.3)

<各研修会の共通事項>

会場(福岡):NPO法人ウェルビーイング(福岡市中央区大名1丁目15-24)


受講料

 1日コース一般10,000円、NPO法人ウェルビーイング会員8,000円、学生5,000円

 2日コース一般20,000円、NPO法人ウェルビーイング会員16,000円、学生5,000円

時間

 1日コース 10:00-18:00

 2日コース 1日目 14:00-18:00 2日目9:00-17:00

お問い合わせ・申し込み

 NPO法人ウェルビーイング(担当:岩井)

 TEL092-771-5712、メール:npo.wellbeing@gmail.com

○研修の詳細については、下記をご覧下さい。
http://www.well-being.or.jp/weblog/kensyu2007/2011/04/2011_1.html









☆2012年度 研修会の日程(予定)
研修会名
日程
会場
住民の意見を引き出し読み取る
 -フォーカス・グループ・インタビューの
 企画・実施・評価 
 2日間コース

・2012年9月28日(土)-29日(日)  
・2012年12月8日(土)-9日(日)
・2013年3月23日(土)-24日(日)
福岡
住民会議の上手な進め方
 -ファシリテーターとしての
 能力と役割
 2日間コース

・2012年11月25日(土)-26日(日)
・2013年2月2日(土)-3日(日)
福岡
プログラムマネジメント研修会
 -OPPAモデルの活用
 1日コース

・2012年10月6日(土)
・2013年2月16日(土)
福岡
健康教育プログラムづくりコース
-行動科学の理論を応用する
1日コース
・2012年9月1日(土)
・2012年12月22日(土)
・2013年2月17日(日)
福岡
評価実践セミナー

・2012年12月1日(土)福岡

*研修日程は変更になることがあります。変更は随時ホームページでお知らせします。

2012年度 研修のご紹介

こんにちは。いわいです。
研修の内容と詳細についてご紹介します。

お問い合せ&お申込は、 npo.wellbeing@gmail.com、または092-771-5712(担当:岩井)までお願いします。

研修会場は、いずれの研修も福岡のNPO法人ウェルビーイング事務所(福岡市中央区大名1丁目15-24)になります。

1.住民の意見を引き出し読み取る
  フォーカス・グループ・インタビュー企画・実施・評価
  2日間コース

こんなあなたにお勧め
────────────────────────────────────
・会議で参加者の意見を引き出したい
・対象者のニーズを探る手法を知りたい。住民の声を活かした事業を実施したい。
 例) 障害者福祉、支援者へのサポートなどで使いたい
    現在すすめているまちづくりに活かす
    特定保健指導の対象者のニーズを知りたい
・フォーカス・グループ・インタビューを調査手法の一つとして使いたい
 例) 障がい者の人はどんなニーズを持っているの?
    なぜ、保健指導を受けてくれないのか?
────────────────────────────────────

ウリ
 人の意見を引き出すためのインタビューの企画・実施・分析を学べます。
 実際にインタビューを予定している・実施した方は、
 ご自身のテーマについてアドバイス致します。

内容

・質的情報と量的情報
・フォーカス・グループ・インタビュー概要とポイント
・フォーカス・グループ・インタビューの企画書作成(演習)
・フォーカス・グループ・インタビューの司会・参加者の体験(演習)
・フォーカス・グループ・インタビューの結果の分析(演習)

時間
1日目:14:00-18:00 
2日目:9:00-17:00
受講料::一般20,000円、NPO法人ウェルビーイング会員16,000円、学生5,000円

2.住民会議の上手な進め方
  ファシリテーターとしての役割と能力 2日間コース

■こんなあなたにお勧め
────────────────────────────────────
・会議は多いけど、ムダな会議ばかり・・。職場での会議を効果的に進めたい。
・住民とグループワークをするけど、方法がわからない。
・グループワークを取り入れているが参加者が満足できる内容になりにくい。
 参加者の意見や思いを取り入れ、かつ効果の出る進め方を学びたい。
・リスクコミュニケーションの場面でファシリテーションを活かしたい。
────────────────────────────────────

ウリ
 明日から会議で使える手法を講義や演習を通して学べます。
 他の人のファシリテーションを見ることで多くの気づきがあります。

内容
・ファシリテーターの役割
・グループワークの技術
 ・アイスブレイクの方法
 ・参加者の意見を引き出す方法
 ・問題の整理の方法
 ・優先順位付けの方法
 ・司会
・プログラムマネジメント
・プレゼンテーション

時間
1日目:14:00-18:00 
2日目:9:00-17:00

受講料:一般20,000円、NPO法人ウェルビーイング会員16,000円、学生5,000円

3.健康教育プログラムづくりコース
  行動科学の理論を応用する 1日コース

こんなあなたにお勧め
────────────────────────────────────
・特定健診・保健指導で効果の出るプログラムを作りたい。
・健康教育を基礎から学びたい。
・健康教室を組み立てられ、運営できるようになりたい。
────────────────────────────────────

ウリ
 必要な理論や技法を学ぶだけでなく、それらをプログラムに取り入れる
 方法まで学べます。

内容
1.健康教育で使える理論やツールの紹介
  ヘルスプロモーション、エンパワーメント、自己効力感
  健康学習支援モデル、ステージモデル、疾病解釈モデル
  PRECEDE-PROCEEDモデル、ポピュレーションストラテジー
  WIFY、2次元イメージ展開法、保健信念モデル 等
2.教室の企画を立てる
3.プログラムづくり
  :プログラム作成のヒントカードなどを利用しプログラムを作成する
4.プレゼンテーション


時間
10:00-18:00

受講料::一般10,000円、NPO法人ウェルビーイング会員8,000円、学生5,000円

4.プログラムマネジメント研修会
  OPPAモデルの活用 1日コース

こんなあなたにお勧め
────────────────────────────────────
・事業に追われている。事業に優先順位がつけられていない。
・事業がバラバラに実施されており、整理・見直しを行いたい。
・計画を立てても、具体的な活動や事業に結びついていない。
────────────────────────────────────

ウリ
 事業の目的を明確にし、
 体系的に整理するための方法を学ぶことができます。
 また、決まったことをきちんと実行・評価できるようになります。

内容
・ヘルスプロモーション&健康教育
・MIDORIモデルからOPPAモデルへ
・ゴールの設定、課題の優先順位付け・目標の設定のグループワーク
・アイデアを具体化するアクションプラン作成のグループワーク
・プログラムマネジメント
・住民参加
・評価

時間
10:00-18:00

受講料:一般10,000円、NPO法人ウェルビーイング会員8,000円、学生5,000円

5.すぐに役立つ 評価実践セミナー 1日コース

こんなあなたにお勧め
────────────────────────────────────
・評価を行う予定だが、どう進めていいのかわからない方
・評価を求められているが、具体的な方法がわからない方 
・現在、実施している計画や事業、教室などの効果を確認し、改善につなげたい方 など
────────────────────────────────────

ウリ
評価は、現在の取り組みや活動を見直し改善する、
事業の有効性を外部の人に理解を得るために非常に重要です。
この研修では、評価の考え方、
具体的な方法を演習や講義を通して学ぶことができます。
少人数制になっていますので、
現在、評価を予定している活動や事業の資料を
お持ちいただければ、
具体的なアドバイスを受けることもできます。

内容
・あなたが評価したいものは?
・ヘルスプロモーションにおける評価とは?
・評価の方法について:量的評価
・評価の方法について:質的評価
・プログラム・マネジメントとしてのOPPAモデル
・評価計画を立てる
・プログラムマネジメント:健康日本21の取り組み(事例)
・プロジェクトマネージメント:企業における健康教室の取り組み


時間
10:00-18:00

参加費:一般 10,000円、NPO法人ウェルビーイング会員8,000円、学生5,000円

2011年4月19日

出張研修会:あなたの地域、職場で上記の研修を開催してみませんか?

あなたの地域、職場で下記の研修を開催してみませんか?

まずは、お電話(092-771-5712:岩井)ご相談下さい。

研修会の種類

・住民の意見を引き出し読み取る(2日コース)
 ーフォーカス・グループ・インタビューの企画・実施・分析

・健康教育プログラムづくりコース(1日コース)
 ー行動科学の理論を応用する

・住民会議の上手な進め方(2日コース)
 ーファシリテーターとしての役割と能力

・プログラムマネジメント研修会(1日コース)
 ーOPPAモデルの活用

・評価実践セミナー(1日コース)


人数:20名以内

料金:半日コース5万円(*)、1日コース10万円(**)、2日コース15万円
     プラス 講師旅費(実費)
*半日コースは、プログラムの一部を体験していただくコースになります。
**フォーカス・グループ・インタビュー、ファシリテーターの研修は1日コース
  での開催も可能ですのでご相談下さい。

依頼者様側でご準備いただくこと・もの
 :会場の手配、テキストの印刷、研修道具の準備
 *12名以内の場合はNPO法人ウェルビーイング事務所(福岡市)が使用できます。
 その他、講演会への講師派遣も行っています。

2010年9月 7日

2010.9.4健康教育プログラム作り実践コース報告

こんにちは。いわいです。

9/4に 健康教育プログラム作り実践コースを開催しました。

受講者は、看護大学教官1名、歯科医師2名で、
少人数で和気藹々とした研修会となりました。

午後からの健康教室のプログラム作りの演習では、
テーマが、 高齢者の低栄養改善が選ばれ、
受講者、講師共に知恵をあわせながら、
高齢者の方が自分の食生活について振り返り、
改善の方法を見つけることができるようなプログラムを考えていきました。

みんなで知恵をあわせると、
いろいろなアイデアがどんどん出てきて、
楽しい演習となりました。

以下、 受講者の感想です。

・講義もとてもわかりやすく、教育といった面だけではなく日常生活の多様な面で役立ちそうだった。(歯科医師、男性)

・演習を通じて他の参加者のさまざまな意見が聞けてとても参考になった。健康教育の奥深さ、おもしろさを感じることができました。(歯科医師、男性)

・これまでの知識が再確認でき、効果的に使う方法がわかった。他職種とグループワークすることで、同職種にはない視点が学べた。(保健師、女性)

2010年5月17日

2010.5.16 評価実践セミナー(鹿児島出張)

5月16日にかごしまの口腔保健協会で、
評価実践セミナーを行いました。

各グループには、鹿児島県で取り組んでいる地域ぐるみの歯科保健事業の担当者が入っていたため、実際に現在取り組んでいる事業に対するアイデアや評価の方法が出され、今後事業を進めて行く上でのヒントがたくさん見つけられたようです。

(岩井)

2010年3月 3日

2010.3.28 評価実践セミナーを開催します!

すぐに役立つ 評価実践セミナー 


評価は、現在の取り組みや活動を見直し改善する、
事業の有効性を外部の人に理解を得るために非常に重要です。
この研修では、評価の考え方、
具体的な方法を演習や講義を通して学ぶことができます。
少人数制になっていますので、
現在、評価を予定している活動や事業の資料を
お持ちいただければ、
具体的なアドバイスを受けることもできます。


◎こんな方におすすめです。

・評価を行う予定だが、どう進めていいのかわからない方

・評価を求められているが、具体的な方法がわからない方 

・現在、実施している計画や事業、教室などの効果を確認し、改善につなげたい方 など


日時:3月28日(日)10:00-17:00

場所:NPO法人ウェルビーイング事務所(福岡)

講師:筒井昭仁、岩井梢

参加費:一般 10,000円、学生5,000円


<内容>

1.ヘルスプロモーションにおける評価とは?

2.評価の方法について
 ・ 量的評価:統計
 ・ 質的評価:インタビュー、質的な評価の方法

3.プログラム・マネジメントとしてOPPAモデル

4.演習:あなたが評価したいものは?

5.演習:評価計画を立てる

6.評価の事例の紹介
 ・ 市町村での健康日本21の評価
 ・ 企業での歯周病予防教室の評価

7.質疑応答


<参加者の声>


・ 即実践できる手がかりが出来た(大阪府:歯科医師・男性)

・ (評価することで)活動に弾みがつくと感じました。(三重県:歯科医師・男性)

・ 早速帰って身近なところからやってみようという気になった。評価計画で色々な意見もいただき参考になった。遠くから来たかいがあった。(広島県:保健師・女性)

・ どこから取りかかったらいいのかが分からなかったけど、取っかかりを見つけたような気がする。(兵庫県:保健所職員・女性)

・ つい専門分野にのめりこみがちだが、演習で意見をもらい視野を広くできた(栃木県:大学教員・女性)

・ 自分の中の気持ちを言葉にする作業があり、頭の中で整理がついた。自分の活動にひろがりができそう(大阪府・短大教員・女性)

2010年2月 1日

2010.1.30-31 住民会議の上手な進め方研修会報告

こんにちは。いわいです。
1/30-31に住民会議の上手な進め方−ファシリテーターの役割と能力−の研修会を実施したので、報告します。

受講者は、歯科医院のスタッフ3名です。
また、1日目は、歯学部の学生さん2名、医学部で国際協力に関心をもっている学生さん1名、2日目は歯学部の学生さん1名が参加してくれました。
(グループワークの演習の時に人数が多い方がファシリテーターの練習になるので、お手伝い&勉強というかたちで参加してもらいました)

1日目は、住民参加、ヘルスプロモーションについてお話しした後は、演習を行い、皆さんにファシリテーターを担当してもらいました。
2日目も引き続き、多くの演習を通してファシリテーターを皆さんに体験してもらいました。
演習が終わるたびに、フィードバックの時間を取り、
各自のファシリテーターの仕方についてみんなにチェックをしてもらっています。
ファシリテーターを担当した方は、
テストの結果を待つ学生のようにドキドキしている姿が印象的でした。

1日目は、終了後居酒屋で懇親会、
2日目はお昼にみんなで稚加栄のランチに出かけ、
研修以外の場でもいろいろな話ができて私もしっかり楽しませてもらいました。

以下、受講者の感想です。

<受講者の感想>

・正直ファシリテーター?という感じで来たのですが、
 ミーティングにものすごく使える内容でした。
 (熊本県:歯科医院コンシェルジュ:女性)

・演習が終わった後の評価してもらうのがドキドキしてよかったです。
 (熊本県:歯科医院コンシェルジュ:女性)

・違った環境、職種の人と話ができてよかったです。
 (福岡県:歯学部学生:男性)

・話し合う時に楽しかった。
 (福岡県:医学部学生:女性)

・ブレーンストーミングが楽しく、活用していこうと思いました。
 (福岡県:歯学部学生:男性)


<演習の様子>

最後のプレゼンの演習のときの様子です。
皆さん、真剣に資料を作成していました。

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2010.1.16 健康教育プログラムづくりコース報告

1月16日に「健康教育プログラムづくりコース」を開催しました。

今回は、歯科医師、児童養護施設に勤務する臨床心理士、スクールカウンセラー、行政保健師、看護学部教官など様々な職種の方にご参加いただきました。

後半のプログラムづくりの演習では、出産前の夫婦を対象とした子育て支援プログラムをみんなで知恵を出し合い考えていきました。

終了後は懇親会も行い、新しい交流の輪が広がった研修会となりました。


●演習の様子

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●完成したプログラム

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2007年12月10日

講演・研修・講義への講師派遣

地方自治体等が実施する講演・研修  日本全国どこでもお伺いします。

 講師料については、相談に応じますが、基本的に、通常の貴方規定額プラス旅費でお伺いいたします。研修会や講演の内容、条件などの詳細は、E-mail npo.wellbeing@gmail.comまたはお電(092-771-5712 担当:岩井)でお問い合わせください。予防歯科に関する講演・研修についても上記の連絡先までお問い合わせください。

<講師の紹介>

講師:岩井 梢  NPO法人ウェルビーイング理事

   人間環境学修士、健康運動指導士

 平成13年4月よりNPO法人ウェルビーイングにおいて、50箇所以上の市町村・保健所の健康日本21、母子保健計画、乳歯う触対策、介護予防計画、障害者計画などの計画策定・実施・評価、健康教育プログラムの開発、フォーカス・グループ・インタビューなどの調査の支援にあたっている。現在はNPO法人ウェルビーイングの理事として市町村におけるヘルスプロモーションの展開の支援や研修会を行っている。

<これまでの講演実績>
・ 八女保健所:地域の情報(住民からの意見・地域データ)を健康づくり計画にどう活用するか
・ 高千穂保健所:ヘルスプロモーションの考え方を取り入れた健康教育
・ 佐賀市:住民と共に進めるまちづくり 「住民会議の上手な進め方」〜ファシリテーターとしての役割と能力〜
・ 三重県:平成17年度 保健師中堅研修会「住民会議の上手な進め方」
・ 広島県看護協会:健康教育のスキルを学ぶ〜保健師の魅力・スキル再発見〜
・ 長崎県県南保健所:健康づくり計画を手軽に 作るために〜住民主体の計画策定から評価までを考える〜
・ 広島県国保連合会:メタボリックシンドローム予防のための効果的支援〜魅力的な健康教育をあなたへ〜
・ 広島県看護協会:地域の人々の健康支援活動“ いま” を とらえる 
・ その他、多数。

<講演・ワークショップ・シンポジウム・コメンテーター等>
・ 質的研究とは?〜ヘルスプロモーションにおける質的研究の意義と事例紹介〜.日本口腔衛生学会第51回大会(自由集会),大阪市,2002.9.12-14.
・ シンポジウムB ヘルスプロモーション活動における質的調査・研究の可能性と意義. 第52回日本口腔衛生学会・総会(シンポジウム)、北九州市、2003.9.26.

● 大学の講義について
 大学の講師等もお引き受けしています。詳細については、お問い合わせください。

<これまでの実績>
大学非常勤講師:久留米大学、熊本保健科学大学
特別講義:聖マリア短期大学
<これまでの講義内容>
・ ヘルスプロモーション
・ MIDORIモデル(Precede-Proceedモデル)
・ 住民参加
・ 健康教育
・ フォーカス・グループ・インタビュー など