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夢はみんなのWell-Being 夢を形に!!NPO法人ウェルビーイング
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Phase4:Action Planの作成 活動計画を立てる
Phase4の段階では、プロジェクトを達成するための具体的な活動計画を立てます。OPPAモデルでは段階が進む毎に抽象的なものが具体化され現実的なものへと移行していきます。いわば夢を具体化するためのプロセスということができます。
ここでは、まずは活動のアイデアを出し、その後、現実即した活動計画(アクションプランカード)の作成に入ります。
1.
活動のアイデアを出す
2.
アクションプランカードを作成する
2. アクションプランカードを作成する
活動のアイデアをもとに、アクションプランカードを作成します。
作業手順
1)活動のアイデアに優先順位をつける
2)アクションプランカード(APC)を埋めていく。
以下の手順の順番は前後することもあります。書きやすい部分から記入していきます。
健康課題・行動目標を確認する(APC1枚目)。
実施主体・実施時期を決める(APC1枚目)。
現状の欄に、わかっている情報(アンケート結果など)、地域の実態を記入する(APC1枚目)。
活動を実施する際に、利用できる資源、協力が必要な団体・組織がないか?確認する(APC1枚目)。
活動内容を検討する。いつ・誰が・何を・どうやってなど具体的に話し合う(APC2枚目)。
他団体などに交渉が必要な場合は、交渉担当者、時期、内容を決める(APC2枚目)。
話し合い・交渉の経過、活動の経過は、APC3枚目に記入する。
アクションプランカード:PowerPoint(ダウンロード)
右クリック(Macの場合はcintrolキー+クリック)から、ダウロードください。
PowerPointをお持ちでない方は、「PowerPoint Viewer 2007」(無償)をインストールすることで表示や印刷ができるようになります。(編集はできません。)