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夢はみんなのWell-Being 夢を形に!!NPO法人ウェルビーイング
人が健康で幸せに暮らせる地域社会づくりを目指して
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Phase0:事前準備
計画を立てていない場合は、事前の準備として、情報収集を行い、協議会の立ち上げの準備を行います。また、担当者として、今後の進め方や自分の役割をしっかりと理解しておく必要があります。以下に、準備のための道具やヒントをご紹介しています。ひとつずつ内容を確認し、使ってみてください。
1)
情報収集
2)
協議会の企画
3)
メンバー選び
4)
計画づくりの協議会の進め方
5)
担当者の役割
6)
お勧めの研修会
4)計画づくりの協議会の進め方
協議会は、グループに分かれてのグループワークで進めていきます。
グループの構成
毎回の協議会で使う道具
協議会の進め方
グループの構成
ひとつのグループは8名前後で住民と専門家が混じった構成とする。
毎回の協議会で使う道具(標準的なもの)
液晶プロジェクター 1台
ホワイトボード 1台
(部屋が広い場合)マイク 1本
模造紙 各グループ2枚
ポストイット(7cm×12cm)・付箋 色違いを各グループ2冊
サインペン 各自1本
マジック色違い(できれば裏写りしないもの)各グループ2本
協議会の進め方
1回2〜3時間のグループワークを3〜5回実施する。
各グループには司会者と記録者を配置する。
計画の考え方を説明し、判断材料を提供し、テーブルごとに話し合いを行う。
参加団体ごとに温度差があるかもしれないが、グループワークを通して活性化していくことで徐々に温度差がなくなっていく。